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慶応大研究室との共同開発で幸せの見える化実現。「幸福度診断Well-Being Circle」サービスがリリース。個人利用は無償

2020.01.06

EDITED BY VOICE STYLE

株式会社はぴテックは、一般社団法人Well-Being Design、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ヒューマンラボ(前野隆司研究室)と共同開発した、幸せの見える化サービス、幸福度診断Well-Being Circle(以下、WBC)を2019年12月27日付で提供開始致した。

「ウェルビーイング」(well-being)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。通常、 「幸せ」「健康」「福利」などと和訳されることが多い。一般的に馴染みのある「ハピネス」は、どちらかというと感情的だったり一時的寄りなニュアンスなのに対し、「ウェルビーイング」は持続するものを指す。専門分野では後者の表現を用いるほうが主流になりつつあるのだという。

ウェルビーイングが高い人は、クリエイティビティや生産性が高いほか、やる気にあふれ、健康長寿であることが知られている。人生100年時代とも言われ高齢化が進む日本において健康寿命は大きな注目を集めているが、「幸せ寿命」を延ばすという意識も、これからは高まっていく時代がやってきそうだ。

「WBC」では、72問のアンケートに答えることによって、34項目にわたり自身のウェルビーイングの度合いを調べることができる。これらの項目は、数々の研究を通して、幸福度と大きな関わりがあると検証済みのもので構成されている。

企業などが利用する場合は有料だが、個人の場合はアカウントを作成すれば何度利用しても無料とのこと。この機会に幸福診断にチャレンジしてみよう。

・幸福度診断Well-Being Circle
HP:<https://well-being-circle.com/>

使い方などの詳細については以下のリリース文をご覧ください。


<幸福度診断Well-Being Circleの使い方・利用シーン>

●個人での御利用
・個人での診断:無償、上記HPよりアカウントを作成し、診断を行うことができます。
また、診断後は、幸福度向上のヒントを用いて、自身で幸福度向上の為のアクションを行うことができます。

・事例
下の図は、一般社団法人ウェルビーイングデザイン主宰で2019年に実施したBEING SCHOOL(3時間×5回の講座)のある参加者の参加前(青)と参加後(赤)の幸福度診断を行った結果です。
このグラフからわかるように、やってみよう因子、なんとかなる因子を中心に、幸福度向上効果が見られました。本人も、「とても幸福度が高まりました!右側がこんなに広がったのは嬉しいです。幸せを表現することを自分に許可しって成長したことを実感しています。」とコメントしてくれました。このようにワークショップや研修など、幸福度向上の為の施策の前後でWell-Being Circleを計測することによって、幸福度の変化を可視化することができます。




●企業での御利用
・使い方
企業での診断:株式会社はぴテックまで、お問い合わせ下さい。
結果の参照権限等についてのヒアリングおよび、対象者一覧を頂いた後に、対象者に回答依頼のメールを配信致します。結果集計後は、データ分析の上で、今後の幸せ経営のアドバイスを行います。また一般社団法人Well-Being Designと共同で、現状の幸福度を踏まえた上での様々な幸福度向上の為の講座・研修・コンサルティングを提供可能です。(任意)
既に一部上場企業を中心に、十数社にて導入頂いております。

企業での診断を行った場合、下記のようなメリットが想定されます。
①幸せの見える化と、幸せ経営のPDCAサイクルが回せる
②経営からの、幸せに働こうというメッセージを伝える
③メンバー、一人一人が幸せに働くきっかけを得る
要は、全社一丸となって幸せに働く、きっかけとなります。
また、従来の管理者の為のサーベイではなく、健康診断のように診断することで、管理者・メンバーが共に幸せに働く為のアクションを行っていく事が可能です。

・事例
下の図は、ある企業におけるある部署のWell-Being Cirlce(赤)を全国平均値(青)と比較した図です。このように、会社毎、部署毎、チーム毎のWell-Being Circleを比較することによって、それぞれの特徴を把握し、打ち手を検討することが出来ます。打ち手は、サイト上にも”幸福度向上ヒント”コンテンツとして掲載しておりますし、世界的に多くの研究成果が蓄積されていますので一般社団法人ウェルビーイングデザイン・株式会社はぴテックにおたずね下さい。また、幸福度を定期的に計測しておけば、打ち手の前後で比較することで、施策の効果を定量化することが出来ます。




また、幸福度診断Well-Being Circleの結果を、エンゲージメント、ストレス、従業員満足度、モチベーション、健康、売り上げ、利益などの他の指標と比較することによって、働き方改革や健康経営と連動させた経営判断アウトカムとして用いることも可能です。幸福度以外の各種指標は、幸福度診断Well-Being Circleのアンケートに追加して、同時に収集することも可能です。

<幸福度診断Well-Being Circleの今後の展望>
今後の取り組みとして、①幸福度向上ヒントのコンテンツ拡充、②幸福度向上ヒントから幸福度向上アクションを定め、次の計測結果から幸福度向上アクションの評価を行い、より適した向上アクションのサジェスト、③多言語化対応、④パルスサーベイ機能による短いタイムスパンでの幸せPDCAの実現、などに取り組んでいきます。

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