~ココロとカラダを、もっとハッピーに~ PORTAL OF WELL-BEING

全米で大人気の占星術師が教える! 『最高の運命は自分でつくれる 星が教える幸せになれる願いの叶え方』 9月27日発売

公開日 2023.09.27 

ようこそ、占星術の世界へ。全米で大人気の占星術師が、幸せに生きるための占星術の活用法を説いた本『最高の運命は自分でつくれる 星が教える幸せになれる願いの叶え方』が9月27日に発売となります

■占星術は、本当の自分を知るための道具

占星術というと、皆さんはどんなことを連想するでしょうか?日本でもポピュラーな12星座占いや、生まれ年の星によって性格や行動、運勢がわかるもの、と考える人は多いのではないでしょうか。

 著者のアリザ・ケリー氏はアメリカで人気の西洋占星術師です。ケリー氏は「占星術は自己認識に拍車をかけ、そして自己認識は自分を愛することへの入り口であり、自分の運命への道なのです。あなたがあなたの価値を受け入れると、自分の夢と現実の間の区切りがなくなり、あなたが望むものはすべて、あなたの真実になり得ます」と説いています。

 つまり、占星術は自己実現をはかる手段なのです。占星術の知恵を使って潜在的な自分の願望を認識することができれば、自分が本当に望む道を生きられるとケリー氏は語ります。

■本当の望みがわかれば、運命は変えられる

本書は、自分の深いところにある真実の願望に沿う道を選べるようにするための、新しい「引き寄せ」ガイドのような1冊です。占星術的アプローチで自分の本当の願望や感情を探求するための方法と、星で定められた運命を受け入れ、良い運命には従い、望まない運命は避けるようコントロールする秘訣がわかります。

 「自分らしさ(アイデンティティ)」、「お金」、「人間関係」、「恋愛」、「キャリア」、「トラウマの解消」、「直感(スピリチュアリティ)」と、人生の必須要素とされる普遍的なテーマについて、著者のもとに集まった相談者のエピソードとバースチャート(占星術で使われる、生まれた時の星の配置を表した図表)を通して、幸運への道を探求していく構成となっています。テーマごとにマニフェステーション(願望実現)の方法を解説し、自分の本当の望みを知ることができる実践的なエクササイズも紹介しているため、占星術に詳しくなくても、すぐに考え方を取り入れることができます。自分の本当の願望を探求するための自己啓発書としても役立つ1冊となっています。

■目次

序  章 宇宙は動いている

第1章 占星術とマニフェステーション

第2章 自分を知る

第3章 お金は感情でつくられる

第4章 人とのつながりを深める

第5章 真実の愛で結ばれる

第6章 人生の目的に向かう

第7章   試練を乗り越える

第8章 直感が教えてくれる

第9章 これ以上のもの

■著者プロフィール: Aliza Kelly(アリザ・ケリー)

ニューヨークを拠点とする占星術師であり、コラムニスト、メディアパーソナリティ。ポッドキャスト「Stars Like US」、Spotify「Astrology dating」のホスト。占星術を通じて人々の無限の可能性を刺激して自己実現できるように努めている。『コスモポリタン』の専属占星術師であり、毎月の星占いと宇宙に関するアドバイスのコラムは7500万人に届けられている。『ニューヨーク・タイムズ』『ニューヨーカー』などの出版物、『ドリュー・バリモア・ショー』『トゥデイショー』などのテレビ番組で特集が組まれ、『ニューヨーク・マガジン』The Cutでは隔週コラムを連載している。著書に『The Mixology of Astrology:Cosmic Cocktail Recipes for Every Sign』『Starring You:A Guided Journey Through Astrology』がある。現在、夫と保護犬とともにニューヨーク在住。

訳者:島津 公美(しまづ・くみ)

大学卒業後、公立高校の英語教諭として17年間勤務。イギリス留学を経て退職後、テンプル大学大学院教育学指導法修士課程修了。訳書に『エイブラハムの教えビギニング』『思考が物質に変わる時』『タロット 基本のリーディング大全』(いずれもダイヤモンド社)などがある。

■『最高の運命は自分でつくれる 星が教える幸せになれる願いの叶え方』

著者:アリザ・ケリー 訳者:島津 公美

定価:1,760円(税込)

発売日:2023年9月27日

発行:ダイヤモンド社

判型:46判並製・296頁


企業プレスリリース詳細へ


企業・団体などから提供されたリリースを一部を除き原文のまま掲載しています。内容は情報提供を目的とするものであり、当社が製品やサービス等の購入や利用を推奨したり、その品質・内容を保証したりするものではありません。お問い合わせは、各発表元へ直接お願いいたします。

記事一覧

おすすめ記事

キーワード一覧

新着記事